King & Princeと私
こんにちは!そしてお久しぶりです!
今回は沼にはまった瞬間シリーズKing & Prince編をお送りしていこうと思います。
最後まで読んでいただけると嬉しいです(^^)
1.Sランク
私とキンプリメンバーの本当に最初の出会いはだいぶ遡りまして、2015年でございます。
そう、今となっては伝説のドラマ、『お兄ちゃん、ガチャ』です。
当時ジャニーズ、とうかアイドルにまったく興味なかった私は、好きだったモデルさんが出演していたためこのドラマを見始めます。(超豪華なジャニーズJr.たちが出ていたなんて1ミリも知らなかった…)
モデルさん目当てで見始めたのですが、普通にストーリーが面白くてこのドラマにドはまりしましたね。
嵐以外でかっこいいと思ったことがなかった私(ごめんなさい、めちゃくちゃ失礼)ですが、Sランクお兄ちゃん トイに心惹かれます。
ちょっと意地悪な感じがまたたまらんのですよね。
トイ役の俳優さんって誰なんだろうと気になり、検索して出会ったのが「岸優太」という名前です。そして同時に岸くんがジャニーズJr.だということを知ります。
岸くんは私が初めて顔と名前を覚えたジャニーズJr.なのです。
そしてその年の夏頃だったのでおそらくMr.King VS Mr.Princeだと思われるのですが、トイがMステに出ていて驚いたのを覚えています。(当時ジャニーズJr.がMステに出られることを知らなかったため、トイはデビューしたもんだと思っておりました笑)
しかしここでは特に何も起きず、ジャニーズJr.の岸くんを認識したにとどまります。
2.2018年
ジャニーズから新グループがデビューするということで話題になっていましたよね。
それで興味をもった人間の一人です。
メンバーの名前を見てみると、岸優太!!?あれ!??岸くんってデビューしてたじゃん!?私の頭は混乱です。(笑) どうやら岸くんはまだデビューしていなかったようです。
そして私がKing & Princeにしっかりとはまるきっかけになったのは、みなさんご存じ『花のち晴れ』ございます。神楽木晴がかっこよすぎましたね~!!!
このドラマよりも前に平野紫耀さんのお顔は認識していましたが(スノボの平野歩選手とお顔が似てるって言われてるツイートで初めてしっかりお顔を認識しました笑)、花晴れを見てかっけええええってなりました。神楽木晴のお顔も中身もどんぴしゃでございます。
ここで同じく、ドラマにはまった私の妹がKing & Pronceにもはまり、CDを買いFCにも入会します。当時V6のFCとジャニーズジュニア情報局に入会していた私は、FCに入会はしておりませんでした。しかし我が妹のおかげでCDやライブDVDは自宅にあったので、ありがたく一緒に拝見させていただいていました。妹よありがとう。
3.King & Prince First DOME TOUR 2022 ~Mr.~
我が妹のおかげで初めてキンプリさんのライブに参戦いたしました。そこはまさに夢の世界。セットから衣装からキラキラすぎて度肝を向かれました。(それまでヤンキー6人組のライブに行ったりしていたもので…笑)
本当に感動で異世界にいるようでしたね。ドームの感想もいつか記事にしたいと思っております。
ライブ後数週間はKing & Princeのことしか考えられず、私生活に影響出るレベルでした。
もともと大学生になったらバイトしてキンプリのFCに入ると決めていたので、速攻入会しましたね。
そこからさらに沼っていき、もう抜け出せません。
そして現在は立派な平野担として生きています。
このような過程を経て、現在3つの掛け持ちヲタクをしております。
いつどんな出会いがあるかってわかりませんよね。
みなさんの推しグループとの出会い話もぜひぜひお聞かせくださいませ。
私そういう話大好きなんです。お待ちしております!
本日もご覧いただきありがとうございました。
SixTONESと私
こんにちは!
前回に引き続き、沼にはまった瞬間シリーズです。今回はSixTONES編をお送りしていきます。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
1.三宅担さん
SixTONESについての記事なのに三宅担?
そう思った方も多いと思われます。
実は私がSixTONESを好きになるきっかけを作ってくれたのは、とある三宅担さんなのです。
当時インスタグラムをフォローさせていただいていた方の中で、とても投稿がお洒落で憧れていた三宅担さんがいました。
その方はV6とJr.の掛け持ちをされていたようで、ある日突然「ほっくんの前立ってきた(^^)」という内容のストーリーを投稿されたんです。
これが私とSixTONESの出会いの瞬間でした。
この”ほっくんの前”とは汐留のYouTubeアーティストプロモのポスターでございます。
ジャニーズJr.がMVを出したということは小耳にはさんだことがあったのですが、当時の私はV6しか眼中になく、Jr.のことはさっぱりわかりませんでした。(三宅さんがちょくちょく話してるのを聞くくらい)
しかし、この憧れの三宅担さんがストーリーを上げていたことにより、暇なときにMV覗いてみようとなりました。
2.JAPONICA STYLE
数日後、ふとMV見てみようと思い立った私。
そこでSixTONEの読み方が”ストーンズ”であることを知りました。(笑)
雑誌でSixTONESという字面を何度か見たことがあったので、SixTONESというグループが存在することは知っていたのですが、まさかixを読まないなんて・・・
そしてMVを見てみると、かっこいい!お洒落!これがJr.なの?!
本当にびっくりしましたね。こんなにもクオリティーが高いものかと。さすがタッキー。
コメント欄でメンバーのお名前を紹介されている方がおり、田中樹の読み方に驚いた記憶があります。(あれは初見じゃ読めん)
なにせ”ほっくんの前”ストーリーからこのMVにたどり着いた人間でしたので、松村北斗さんを目で追ってしまう自分がいました。(これが現北斗担の私への伏線となります)
しかし、この日はこれだけだったんです。特に進展はなく、ただJr.すげぇ、かっこいいという印象を抱いただけでした。
3.YTFF
MVを見た日は特に変わりなかった私ですが、実はしっかりと知らぬ間に影響を受けておりました。(笑)
気づいたらJAPONICA STYLEを口ずさむようになってしまったんですね。だいぶ脳内支配されております。(笑)
そんな状態でYouTubeを開いた私。ついにあの伝説のパフォーマンスに出会います。
そう、YouTube FanFest Music JAPAN 2018でございます。
あの魂のこもったステージに圧倒されました。
特にAmazing!!!!!!が私の心をかっさらいましたね。あぐらから始まる振付にまず度肝を抜かれ、その後松村北斗さんのジャンプにくぎ付けです。(最初ジャンプ台使ってると思ってました)
か、か、かっこよすぎん?
一言で表すならば”衝撃”。完全に堕ちました。
そこから始まるYouTubeを見漁る日々。
そこでギャップに見事にやられました。本当にあの人たちギャグ線もレベチすぎる。
あんなかっこいいパフォーマンスしといてこんなに面白いのずるい。
1・2日くらいで当時上がっていたSixTONESの動画は見切ってしまいましたね。
それからは毎週金曜日20:00にYouTubeを開いて待機するようになった私。
やっぱりYouTubeというコンテンツは彼らの魅力を広く知ってもらうために大きな役割を担っていたと思います。私もしっかりその一員です。
「ジャニーズをデジタルに放つ新世代。」
そんなSixTONESに出会えてよかった。
V6と私
こんにちは!
今回から沼に落ちた瞬間シリーズを書いていこうかなと考えております。
ヲタクの皆さんなら共感していただけると思うのですが、沼に落ちるときって本当に一瞬なんですよね。気づいたら好きになってて抜け出せず四六時中考えてしまう、、
恋と同じですね。これは(笑)
1.始まりの日
私とV6の始まりの日。
この日は今でもはっきりと記憶しております。
2015年7月31日金曜日。
金曜ロードショーで『永遠の0』を放映した日です。
当時小学生だった私は、最初はまったく見る気はなっかたのですが、親がリビングで見ていたため何となく一緒に見てみることに。
みなさんご存じの通り素晴らしい映画ですので、その魅力は小学生にも伝わり、見入ってしまいました。
そして私が堕ちる瞬間がやってきます。
あの伝説の最後のシーンでございます。宮部久蔵がにやりと笑い、タイトルどんっ。
完全にここで射抜かれました。
かっこいいー----!!!!!!この人かっこいいー----!!!!!!
いやぁ、小学生の私さすがに見る目がありすぎます。
さあ、ここから私のハッピーV6ライフが始まりますよ。
えあの人やばいかっこよくないか、岡田准一、、、V6だよね、調べてみよ
あ、なんか聞いたことある曲多い、えぐいかっこいい、うわぁどうしようかっこいい
YouTubeにて(違法ごめんなさい)学校へいこう???まあとりあえず見てみよう、
なにこれ爆笑腹筋崩壊wwwww
それからというものV6の動画を見まくる日々。
もう狂ったようにV6を見まくっておりましたね。ずぶずぶと沼って行きました。
私、ジャニーズにこんなにもはまったのは初めのことでありまして(嵐の有名どころ歌えるくらいのレベル)、自分でもびっくりでしたね。
V6との出会いが今のヲタクな私の始まりでございます。
2.Anniversary Year
私がV6に堕ちた2015年は幸運にもV6 20周年yearだったのです。
そのため露出がとても多かった、、!
特に24時間テレビのメインパーソナリティーと学校へ行こう!の復活は新規ファンには非常にありがたかったですね。
テレビでたくさん6人を拝見し、いろいろな面を知り、はまっていく一方。
小学生の少ないお小遣いながら、SUPER Very bestの初回Bもお買い上げいたしました。(これが生まれて初めて買ったCDです。)
20周年に好きになった新参者でしたので、20年分の空白を取り戻さなくてはいけなかったのですが、anniversary yearのおかげで彼らの歴史を知る機会が多く、ありがたかったです。
本当に好きになるときってわからないですよね。
V6というグループは知ってはいたけど、恥ずかしながらメンバー全員は存じ上げておりませんでした。
それがあの金曜日の夜を境にしてまるっと変わりました。あの夜以来ハッピーV6ライフです。
20周年のときに私と同じようにV6に堕ちたよって方はたくさんいらっしゃると思うのですが、やっぱり露出って大事だよなとしみじみと感じます。好きになるにはまず”知る”きっかけがないと始まらないわけで、露出が増えることはファンの増加に一番につながります。
anniversary yearありがとう!!!!!!
そしてV6好きになった小学生の私ありがとう!!!!!!
まじでめちゃくちゃセンスいいよ!!!!!!
永遠の0の岡田さんがすべての始まりだった私が、三宅担として生きているお話はまた今度(笑)
6人組の話
私が好きなグループ・・・・・・
V6、SixTONES、King & Prince・・・・・・!
そう、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、全部6人組なんです。*1
たまたま好きになったグループが6人組だったのかもしれませんが、6人組の魅力を考えてみたらあれよあれよと出てくる出てくる。
今回は私の考える6人組についてお話しようと思います。
ブログなんぞ書くのは初めて。
非常に拙い文章ではありますが、しばしお付き合いいただけたら嬉しいです。
6人組の魅力その① きりがいい
私、グループをさらにグループ分けしたくなっちゃう系ヲタクなんです。
これはと言いますと、V6、King & Princeを例にしていただければわかりやすいのですが、20th CenturyとComing Century、Mr.KINGとPrinceといった感じです。グループをこんな感じに分けることで6人のときとはまた違ったメンバーの顔が見れるんですよね。
例えば、トニセンのときの井ノ原さんの末っ子感とか、KINGのときの平野さんの圧倒的アニキ感とか、、、挙げだしたらきりがないのでこの辺にしておきます。皆さんもこれこれってやつがあったら是非コメントしてください。にやにやしながら拝見いたします。
6人組のいいところは3・3で分けても2・2・2で分けてもきりよく分けられるところです。JFC*2の動画やYouTubeでチーム分けするときに2チームに分けるにしても3チームに分けるにしてもぴったり分けられる。あと、ユニット曲とかも分けやすいですね。ホテルの部屋割りとかも。まあ、単純に何かと便利です。(私は一体何目線で話しているのでしょう笑)
ホテルの部屋割りで思い出しましたが、SixTONESが年齢順2・2・2で分かれるのとかも私的たまらんポイントですね。
6人組だとお兄さん組・弟組でぴったり分かれるのもポイント高し。
あの松村北斗が弟組に分類されるんですよ???やんちゃほくちゃ(5) たまらんです。
まとめると、6人組は3・3でも2・2・2でも分けられて、それぞれで異なるメンバーの顔が見られるってことです。一石三鳥ですね。
6人組の魅力その② フォーメーション
やっぱりアイドルたるものセンターって大事じゃないですか。なんせグループの顔。
6人組はもちろんしっかりとセンターを置くことが可能です。
例はV6 森田剛、King & Prince 平野紫耀です。グループの圧倒的センター。
そのフォーメーションはこんな感じ
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V6さんだと前列カミセン、後列トニセンのよくあるパターンですね。
センター置くなら5人組とか3人組とかの奇数組さんの方がよいのでは・・・?
と思ったそこのあなた!
その通りだと私も思います。
しかし、6人組ができるのはセンターを置くことだけじゃないのです!
6人組の最大の魅力・・・シンメを置けるんです!!!!!!
例はSixTONESの京ジェです。グループを引っ張るメインボーカル2人。
そのフォーメーションはこんな感じ
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ヲタクってコンビ好きですよね。剛健とかきょもほくとかしょうれんとか・・・
これまた挙げたらきりがないですね。(ヲタク楽しいばんざい)
シンメでダブルセンターなんて最っ高っっ!!!!!!
TLがうるさいやつです。Twitterのトレンドはこちらのもの。
シンメ置くならやっぱり6人組がフォーメーション組みやすいかなと個人的に思います。(え、さっきから誰?私)
こんな感じで6人組さんはいろいろと魅力があるよってことです。
誤解しないでいただきたいのは、6人組以外がダメって言っているわけではないということです。天下の嵐さんは5人組ですし、今をときめくなにわ男子さんは7人組。他のグループにもそれぞれに魅力があり、十人十色です。
私の好きなグループが全部6人組だったので、ここではその魅力をお話ししました。
是非みなさんの推しグループの魅力をじゃんじゃんお寄せください!
推しのことを語ってるヲタクはもれなく可愛くて、大好きです。
お待ちしております。